ガキの使いの大晦日特番歴代出演者 part1
ガキの使いの毎年大晦日恒例になっている
「笑ってはいけないシリーズ」
の歴代の出演者をシリーズ別で調べてきました。
最近ではなかなかの大物が出演していますが、
初期の方はどんな人が出演されていたのか?
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の
通常の放送で行われた企画で負けたら
罰ゲームを行う形で始まったものである。
初期の方は松本人志と浜田雅功、1対1の対決企画で負けた方が
罰ゲームを受ける形式だったが
後に対決企画はガキ使メンバーである
山崎邦正（現：月亭方正)やココリコらを巻き込む形となり
その中で2003年に放送された
『絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅』
が爆発的な人気となりシリーズ化され、
2006年に放送された
絶対に笑ってはいけない警察24時!!
から大晦日の特番として定着した。
の年越し番組として放送されるようになった。
また、2007年に放送された
絶対に笑ってはいけない病院24時
以降は全員参加企画になった。
笑ってはいけないシリーズでは、毎回違うテーマに合わせたシチュエーションで
丸一日収録が行われるが、
収録中に参加者が笑ってしまったらすぐに罰ゲームを受けるという過酷な企画。
通常放送の浜田が一人、松本、方正、ココリコが4人チームとなり
「4対1変則ボウリング対決」
を行い、敗れてしまった4人チームの罰ゲーム企画
罰ゲームの仕掛人は浜田。
罰ゲームは午後6時からはじまり、午前9時で終了。
出演者
藤原寛（よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役副社長 ）
菅賢治 （元日本テレビ制作局長代理、制作局チーフプロデューサー、
制作局次長、バラエティー局総務、編成局総務兼編成戦略センター長、
制作局総務兼バラエティセンター長、
チーフプロデューサー兼編成局番組制作向上推進事務局局員）
浅見千代子（日本の女優、タレント）
三城晃子 （日本の女優、タレント）
イジリー岡田 （日本のお笑いタレント、ものまねタレント）
林家ペー（日本のタレント、漫談家、写真家）
林家パー子（日本のタレント、落語家、写真家、コーディネーター）
板尾創路 （日本のお笑いタレント、俳優であり、お笑いコンビ・130Rのボケ担当）
山下しげのり（日本の元お笑い芸人、芸能記者、飲食店経営者）
中村喜伸 （テレビプロデューサー、株式会社アンビエントの代表取締役）
前田健 （日本のお笑い芸人、ものまねタレント、俳優、振付師）
斉藤敏豪 （日本のテレビ演出家）
ふかわりょう（日本のお笑いタレント、エッセイスト、司会者）
西島三郎 （日本のお笑いタレント、北島三郎のそっくりさん）
笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原（2004年）の出演者
「笑ってはいけないシリーズ」の2作目で、
「わさび寿司ロシアンルーレット対決」
で敗れてしまった浜田雅功・山崎邦正・田中直樹が罰ゲームを受ける。
この回以降から罰ゲームはお尻に罰が与えられることになった
罰ゲームの仕掛け人は対決に勝った松本人志と遠藤章造。
視聴率は16.9%を記録し、人気の高さがうかがえる。
また唯一年末に放送された中で年をまたいでいない。
出演者
藤原寛 2回目
ダイナマイト四国（遠藤彰造）
菅賢治 2回目
木之元亮 （日本の俳優。元漁師）
おじいちゃん
おばちゃんヒッチハイカー
アンガールズ（日本のお笑いコンビ）
住職
黒人の住職
おばちゃん2人のt.A.T.u.
インリン・オブ・ジョイトイ（台湾出身の、タレント、歌手、女優、アーティスト）
中村喜伸 2回目
おばちゃんダースベーダー（スター・ウォーズ・シリーズのダース・ベイダー）
板尾創路 2回目
ふかわりょう 2回目
外国人
桑野信義（日本のお笑いタレント、ミュージシャン）
板東英二（日本の元プロ野球選手、野球解説者・タレント、俳優、司会者）
チャーリー浜（日本のお笑いタレント、喜劇俳優）
どーよ・テル （日本のお笑い芸人）
温水洋一 （日本の俳優、タレント）
松本人志
プロゴルファー猿おばちゃん
矢沢永吉（ロックミュージシャン、タレント）
ゆうたろう （日本のものまねタレント）
山下しげのり 2回目
次長課長 （日本のお笑いコンビ）
ノブ&フッキー （ものまねタレントのノブとフッキーによるコンビ）
「笑ってはいけないシリーズ」3作目。
「ビリビリコンセント・ロシアンルーレット対決」で敗れた
松本人志・山崎邦正・遠藤章造・田中直樹（ココリコ）の罰ゲーム。
罰ゲームのの仕掛人は、浜田雅功。
出演者
藤原寛 3回目
ムッシュかまやつ（日本のミュージシャン）
温水洋一 2回目
菅賢治 3回目
どーも剛・どーも光一 （日本のものまねユニット）
つんつく （つんくのモノマネタレント）
田島雄一（エリアマネジャー 東北事務所 所長）
三城晃子 2回目
劇団ひとり（日本のお笑いタレント）
渡辺くん
河本準一（次長課長）2回目
川原ひろし（株式会社なんでんかんでんフーズ代表取締役社長）
庄司智春（日本のお笑いタレント、歌手）
加藤陽貴
町田幸夫
栗山永吾（日本の俳優、タレント、モデル）
酒井淳一
ヘイポー 3回目
村上ショージ（日本のお笑いタレントであり、アイドルグループ吉本坂46のメンバー）
ホワイト・マット
レイザーラモンHG（日本のお笑いタレント、元プロレスラー）
中村喜伸 3回目
ほっしゃん。（日本のお笑いタレント、俳優）
ホリ （日本のものまねタレント）
浅野淳一
原田務
三上邦彦
笑福亭鶴光（上方落語の名跡）
ジミー大西 （日本のお笑いタレント、画家）
お仕置き隊（飯田照夫、大久保潤、駒崎元規、佐藤進 高橋周平、長尾宣紹、早川億、松尾勝俊）
ゆうたろう 2回目
板尾創路 3回目
板尾の嫁
浅見千代子 3回目
中谷健（森進一そっくりタレント）
阿藤快 （日本の俳優・タレント）
今夜が山田
山田花子 （日本のお笑いタレント、コメディアン）
笑ってはいけないシリーズ（2003～2005）
の歴代の出演者を紹介しました。
初期から大物が少数ながら出演しているようですが
2006年からはどうなっているのか?
次の更新に期待してください。
「笑ってはいけないシリーズ」
の歴代の出演者をシリーズ別で調べてきました。
最近ではなかなかの大物が出演していますが、
初期の方はどんな人が出演されていたのか?
そもそも笑ってはいけないシリーズとは?
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の
通常の放送で行われた企画で負けたら
罰ゲームを行う形で始まったものである。
初期の方は松本人志と浜田雅功、1対1の対決企画で負けた方が
罰ゲームを受ける形式だったが
後に対決企画はガキ使メンバーである
山崎邦正（現：月亭方正)やココリコらを巻き込む形となり
その中で2003年に放送された
『絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅』
が爆発的な人気となりシリーズ化され、
2006年に放送された
絶対に笑ってはいけない警察24時!!
から大晦日の特番として定着した。
の年越し番組として放送されるようになった。
また、2007年に放送された
絶対に笑ってはいけない病院24時
以降は全員参加企画になった。
笑ってはいけないシリーズでは、毎回違うテーマに合わせたシチュエーションで
丸一日収録が行われるが、
収録中に参加者が笑ってしまったらすぐに罰ゲームを受けるという過酷な企画。
絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅（2003年）の出演者
通常放送の浜田が一人、松本、方正、ココリコが4人チームとなり
「4対1変則ボウリング対決」
を行い、敗れてしまった4人チームの罰ゲーム企画
罰ゲームの仕掛人は浜田。
罰ゲームは午後6時からはじまり、午前9時で終了。
出演者
藤原寛（よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役副社長 ）
菅賢治 （元日本テレビ制作局長代理、制作局チーフプロデューサー、
制作局次長、バラエティー局総務、編成局総務兼編成戦略センター長、
制作局総務兼バラエティセンター長、
チーフプロデューサー兼編成局番組制作向上推進事務局局員）
浅見千代子（日本の女優、タレント）
三城晃子 （日本の女優、タレント）
イジリー岡田 （日本のお笑いタレント、ものまねタレント）
林家ペー（日本のタレント、漫談家、写真家）
林家パー子（日本のタレント、落語家、写真家、コーディネーター）
板尾創路 （日本のお笑いタレント、俳優であり、お笑いコンビ・130Rのボケ担当）
山下しげのり（日本の元お笑い芸人、芸能記者、飲食店経営者）
中村喜伸 （テレビプロデューサー、株式会社アンビエントの代表取締役）
前田健 （日本のお笑い芸人、ものまねタレント、俳優、振付師）
斉藤敏豪 （日本のテレビ演出家）
ふかわりょう（日本のお笑いタレント、エッセイスト、司会者）
西島三郎 （日本のお笑いタレント、北島三郎のそっくりさん）
笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原（2004年）の出演者
「笑ってはいけないシリーズ」の2作目で、
「わさび寿司ロシアンルーレット対決」
で敗れてしまった浜田雅功・山崎邦正・田中直樹が罰ゲームを受ける。
この回以降から罰ゲームはお尻に罰が与えられることになった
罰ゲームの仕掛け人は対決に勝った松本人志と遠藤章造。
視聴率は16.9%を記録し、人気の高さがうかがえる。
また唯一年末に放送された中で年をまたいでいない。
出演者
藤原寛 2回目
ダイナマイト四国（遠藤彰造）
菅賢治 2回目
木之元亮 （日本の俳優。元漁師）
おじいちゃん
おばちゃんヒッチハイカー
アンガールズ（日本のお笑いコンビ）
住職
黒人の住職
おばちゃん2人のt.A.T.u.
インリン・オブ・ジョイトイ（台湾出身の、タレント、歌手、女優、アーティスト）
中村喜伸 2回目
おばちゃんダースベーダー（スター・ウォーズ・シリーズのダース・ベイダー）
板尾創路 2回目
ふかわりょう 2回目
外国人
桑野信義（日本のお笑いタレント、ミュージシャン）
板東英二（日本の元プロ野球選手、野球解説者・タレント、俳優、司会者）
チャーリー浜（日本のお笑いタレント、喜劇俳優）
どーよ・テル （日本のお笑い芸人）
温水洋一 （日本の俳優、タレント）
松本人志
プロゴルファー猿おばちゃん
矢沢永吉（ロックミュージシャン、タレント）
ゆうたろう （日本のものまねタレント）
山下しげのり 2回目
次長課長 （日本のお笑いコンビ）
ノブ&フッキー （ものまねタレントのノブとフッキーによるコンビ）
絶対に笑ってはいけない高校の出演者（2005年）
「笑ってはいけないシリーズ」3作目。
「ビリビリコンセント・ロシアンルーレット対決」で敗れた
松本人志・山崎邦正・遠藤章造・田中直樹（ココリコ）の罰ゲーム。
罰ゲームのの仕掛人は、浜田雅功。
出演者
藤原寛 3回目
ムッシュかまやつ（日本のミュージシャン）
温水洋一 2回目
菅賢治 3回目
どーも剛・どーも光一 （日本のものまねユニット）
つんつく （つんくのモノマネタレント）
田島雄一（エリアマネジャー 東北事務所 所長）
三城晃子 2回目
劇団ひとり（日本のお笑いタレント）
渡辺くん
河本準一（次長課長）2回目
川原ひろし（株式会社なんでんかんでんフーズ代表取締役社長）
庄司智春（日本のお笑いタレント、歌手）
加藤陽貴
町田幸夫
栗山永吾（日本の俳優、タレント、モデル）
酒井淳一
ヘイポー 3回目
村上ショージ（日本のお笑いタレントであり、アイドルグループ吉本坂46のメンバー）
ホワイト・マット
レイザーラモンHG（日本のお笑いタレント、元プロレスラー）
中村喜伸 3回目
ほっしゃん。（日本のお笑いタレント、俳優）
ホリ （日本のものまねタレント）
浅野淳一
原田務
三上邦彦
笑福亭鶴光（上方落語の名跡）
ジミー大西 （日本のお笑いタレント、画家）
お仕置き隊（飯田照夫、大久保潤、駒崎元規、佐藤進 高橋周平、長尾宣紹、早川億、松尾勝俊）
ゆうたろう 2回目
板尾創路 3回目
板尾の嫁
浅見千代子 3回目
中谷健（森進一そっくりタレント）
阿藤快 （日本の俳優・タレント）
今夜が山田
山田花子 （日本のお笑いタレント、コメディアン）
まとめ
笑ってはいけないシリーズ（2003～2005）
の歴代の出演者を紹介しました。
初期から大物が少数ながら出演しているようですが
2006年からはどうなっているのか?
次の更新に期待してください。
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